舞台

能楽堂 舞語り

能楽堂 舞語り「Henge」
無事に全公演終演致しました!
応援してくださった皆様、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

4幕『遮那王』で弁慶と義経、門取先生とふうちゃんの命と命のぶつかり合いの様な舞台にて、全身全霊で演奏させていただきました。

能舞台には時が止まる様な不思議な感覚になる時があります。笛を吹く寸前の先生の所作を見つめて、息を吸うまでの時とか…
一瞬一瞬が緊張の連続でした。
でも、先生、ふうちゃんの舞に三人で演奏が出来て本当に楽しかったです!!
二人よりも三人、そしてアンコールでは四人で♪

今回も先生、ふうちゃん、先輩方、チェロの葉月さんと少しですが一緒に舞台で演奏が出来て、とてもとても幸せでした。

佐和子先生、門取先生、スタッフの皆さま、お世話になった出演者の皆様、そしてご来場いただいた皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!

実は数日前にぎっくり腰をしていたのですが、本番はそんな事を忘れるぐらい没入してました😊幸せ。

また舞語りに呼んでいただける様、頑張ります!

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