Kanako

舞うことは語ること

うえほんまち錢屋ホールでの「SDGs舞語り」、
満員御礼の中、終演いたしました。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました。

今回はヤロウカブキの皆様に混じって、享氏と小島さんもプラスチックのとある物になってお芝居に参加。

私もそのシーンは一人で音作り。
普段は頼ってばかりなところを一人で担うのはとっても難しいですが、色々試行錯誤しながら演奏させていただきました。

そして第二部の連獅子では、門取先生とふうちゃんの親子獅子。
ご覧になった方から、涙が出たとのお声をいただきました。

第三部では一般参加のワークショップの皆様も加わり、総勢20名ほどの「ふう流おどり」は圧巻でした。

舞うことで伝わる思いとメッセージ。
演奏も目指すところは同じ。
たくさんの刺激をいただきました。

唯一無二の「舞語り」シリーズ、
夏と秋に新作が上演予定です。
また詳細が決まりましたらお知らせさせていただきますね!

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